白髪染めはいつから?染めると傷む?
白髪のメカニズムや染める頻度など基礎知識を紹介

鏡を見るたび、気になる白髪。白髪染めをした方がいいのかな、と思いながらも、「数本だったら抜いてもいいの?」「髪が傷みそう…」と心配な方も多いのではないでしょうか。ここでは白髪が発生するメカニズムや白髪染めの原理、染める頻度など、白髪に関する基礎知識をご紹介。白髪を見つけた際の参考にしてみてください。

白髪はなぜ生えてくる?何歳から?そのメカニズムとは

実は髪の毛はもともと透明に近い白で、頭皮内で成長する際にメラニン色素が毛乳頭で生成され、黒い髪となって生えてきます。このメラニン色素を作っている細胞を「メラノサイト」と呼ぶのですが、このメラノサイトが何らかの原因で働かなくなり、メラニン色素が作られなくなることで黒く着色されず生えてきた髪の毛が白髪なのです。メラノサイトはさまざまな原因で止まったり動いたりすることがありますが、年齢を重ねていくと徐々に動きが衰えていき、多くの毛髪が白髪になっていきます。日本人では20代後半から白髪が発生する方もいますが、平均的には35歳を過ぎた頃から出始めると言われています。

白髪が生えてくるメカニズムの図

白髪染めで白髪が染まる原理は?白髪染めは傷む?

白髪染めもオシャレ染めも、ヘアカラーと呼ばれる製品の染髪の原理は同じです。通常の髪の毛は一番外側の組織であるキューティクルが閉じている状態ですが、カラー剤に含まれたアルカリ剤がキューティクルを開き、その間から過酸化水素と染料が同時に髪の内部に入ります。すると発生した酸素が色の元であるメラニン色素を分解・脱色し、染料によって髪に色がつくのです。

白髪染めで白髪が染まる原理の図

白髪はそのメラニン色素がすでにない状態なので、白髪染めは“メラニンを分解する”という作業が控えめになるように成分を配合し、“色をつける”ということに重点を置いています。白髪染めもオシャレ染めも、髪を染めるという原理上どうしてもダメージはつきものです。ダメージが気になる方はトリートメントを一緒に使うのがおすすめです。

白髪を見つけたら抜かずに、染めるのがおすすめ

まだ白髪が数本だけ、という状態だとついつい抜いてしまいたくなりますよね。でも白髪を抜くと頭皮や毛細血管を傷つけ炎症させてしまい、そのダメージが他の毛根を刺激してしまうこともあるので、抜くことはおすすめできません。もし数本でも白髪が気になったら、白髪染めできちんと染めてあげましょう。サイオスでは、白髪の状態と理想の仕上がりに合わせたアイテムを展開しています。

【チラッと白髪が気になる・明るい髪色を楽しみたい方に】
サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー 全17色

独自の「彩密ブレンディング処方」で、チラッと白髪も黒髪も鮮やかに染め上げるヘアカラー。明るい髪色が楽しめる豊富なカラーバリエーションが特徴です。クシ型ノズルのミルキータイプで、髪をとかす感覚で後頭部や全体に塗布でき、ムラのない染め上がりに。また付属のヘアパックには、サロントリートメントにも使われている8種のうるおい成分を配合しているので、ダメージケアも叶います。

【全体的な白髪を染めたい・ツヤのある仕上がりを目指したい方に】
サイオス オレオクリーム 全14色

濃密なクリーム状のテクスチャーが髪の毛にピタッと密着し、全体的な白髪もムラなく染め上げるヘアカラー。一番の特徴は、「オイル美容」の発想から進化したサロン品質の濃厚オイルカラー。高品質のオイル*(毛髪保護成分)を惜しみなく配合しています。白髪も黒髪もしっかり染め上げながら、手触りでも実感できるツヤやかな髪へ仕上げます。

*ホホバオイル、アーモンドオイル、ローズヒップオイル、ピュアオイル(パルミチン酸イソプロピル)

【ダメージを抑えたい・気になる部分を定期的に染めたい方へ】
カラートリートメント 全3色

「しっかり染まる濃厚カラー処⽅」で、1回⽬の使⽤時から白髪の染まりの実感を目指した、トリートメントタイプのカラー剤。サイオス長年の研究結果をもとに、多種類の染料をバランス良く配合。髪一本一本を包み込んで、濃厚でリッチに染め上げます。濡れた髪にも乾いた髪にも使用できるので、お風呂のついでにサッと使えば、日々のダメージをしっかりケアしつつ、自然に白髪を染めていくことができます。

白髪を染めるタイミングは“気になったとき”

白髪染めを始める年齢や染める頻度・期間の目安は特にありません。白髪が伸びて気になったら、自分の髪の毛の状態を見ながら染めるのがいいでしょう。白髪染めだからといって、普通のヘアカラーと比べて特に傷むこともありませんが、染める頻度を高めるとダメージを受ける可能性があります。もし髪のダメージが気になったら、ヘアカラーの合間にカラートリートメントを使うなど、白髪染めの種類を変えながら活用するのもおすすめです。

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