“忙しいのにキレイ”なママは始めてる!
「新」セルフカラーリング
ママの毎日は、育児に家事に仕事に追われ、いつだってドタバタ。以前はサロンで頻繁にヘアカラーをしていたけれど、今はそんな時間もお金もかけられない…。でも、そんな多忙を極めるのにキレイ!なママが、これまでとは違う「セルフカラーリング」を始めてること、知っていますか?
3男1女、子ども4人のワーママ読者モデル、足立さんもヘアカラーに悩んでいました。
「家事や育児や仕事で毎日ドタバタだから自分のために使える時間は限られています。でも絶対キレイでいたい…!」
サンキュ!読モブロガー 足立逸美さん
夫、長男、長女、次男、三男の6人家族。子ども4人を育てながら、週3回パートする多忙なママ。
足立さんの今までのカラーリングの悩みは?
「忙しくてサロンに通えない!でもキレイをあきらめたくはないから、ときどきセルフカラーリングをしていました。色が抜けやすいので染めても2カ月くらいたつと金髪風になってしまって…。頻繁にサロンに通えないけど、ヘアカラーはしたい。ずっと悩んでいました…。」
育児や家事、仕事に追われるママたちの髪・サロンへの悩みといえば…
●とにかく「時短」がテーマ、サロンに行く時間がない!
ママ達の毎日は子どものことが最優先。特に子どもが小さいうちは「いつぐずるかわからない子どもを預けてサロンに行けない…」上に、1日24時間から育児・仕事・家事を引いたら、自分のために残る時間はわずか。サロンへ通う足が遠のくママがたくさんいます。
●産後は髪質が変化!髪の毛の傷みや、チラッと白髪が気になる…
産後のママ達が人知れず抱えるのが、ホルモンバランスの変化による髪のお悩み。「産後、抜け毛や切れ毛が増えた」「以前より髪がパサパサになってツヤがない」、さらに「白髪が出てきて気になる」という髪に対する悩みには、心当たりがある人も多いのでは?
●キレイをあきらめたくないけど、お金もかけられない!
自分のために時間をかけることができず、メイクや髪のお手入れも適当になった一方で、家族や子どものために「キレイなママでいたい」のがママ達の本音。とはいえ、何かと出費が多い育児期、自分のため、美容にかけられるお金は限られてしまうのが実情ですよね。
悩みを解決してキレイに!ママたちが今、支持するのはセルフカラーリング
自分にかける時間やお金がなくても、やっぱりキレイな女性・ママでいたい。そんなママたちが今、セルフカラーリングで上手におしゃれを楽しんでいます。美容やファッションにこだわるママからも、今セルフカラーリングが支持される理由って?
●「忙しくても」自宅で「気軽」にできる!
忙しいママ達にとって、「いつでも好きな時間に」、「時間をかけず手軽に」できるのが最大の魅力!セルフカラーリングなら、「子どもが寝たあとにひっそり」、「子どもがパパとお出かけしている間」のスキマ時間にも気軽にできるのは大きなメリット。
●慣れていなくても、おうちでキレイに!
セルフカラーリングに興味はあっても、「自分でやるのは難しそう…」「ダメージが心配」と思っていたりしませんか?最新のセルフカラーリングは、初心者でも簡単に使いやすくなっている上に、染めた髪をしっかりケアできて、仕上がりの質がサロン級のものも!
●コスパが高い
サロンに行ってカラーやカットをすると、数時間かかる上に「1回で1~2万かかっちゃった!」なんてこともありがち。セルフカラーリングなら時間も短縮できる上に、気軽にトライできる値段で、コスパの高さを求めるママも納得。
足立さんが体験!世界中のおしゃれな女性に支持される「サイオス」新製品の「カラージェニック」
今回、足立さんが試したのがプロのスタイリストが開発・テストしたサロン品質のミルキータイプヘアカラー「サイオス カラージェニック」。
美容師の資格をもつ美容マニアの足立さんも納得、サロン級の仕上がり!
■納得1.初心者でもおうちでできて、サロンみたいな仕上がり
「サロンでプロが使うカラー剤と同じノウハウを使いながら、よりセルフカラーリングしやすい処方にアレンジしているそう。なめらかな薬剤で塗り広げやすく、くし型ノズルがついていて長い髪でもとかす感覚で簡単に塗れるので、慣れていない人でもキレイに染められる!おうちでこの仕上がりはうれしい♪」
■納得2.白髪もキレイに染まる、明るくてスタイリッシュなカラー
「高感度なヘアサロンで人気の色からピックアップしたラインアップ。明るめであざやかな色みの品揃えがいいですね。黒髪はもちろん、気になり始めたチラッと白髪までキレイに染まるのもありがたいです♪」
■納得3.サロン級のトリートメントで染めた髪をケア
「染めたあとは髪の傷みが心配。でもこの商品に付いているヘアパックなら、サロンのトリートメントにも使われているオイルが入っているから、髪ダメージをしっかり補修してくれて手ざわりはツルツル!」
文・編集/サンキュ!編集部
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