セルフカラーリングトピック
4555views
⽩髪で美髪になるチャンス!おうちで簡単、
「⽩髪カバー」と「ダメージケア」が同時に叶う
- ライター 大塚吏恵
- 佐藤友美ビューティーライター講座0期生。人一倍の探究心と好奇心を持ち、おしゃれを楽しむ30代ライター。「ピンチはチャンス!」が信条。美容は、自分を愛でる行為と捉え、無理せず前向きな気持ちで実践中。また、「色」で自分の本音に気付いてもらうセラピーを施す、セラピストとしての一面も。
白髪は気になるけど、カラーリング後のギシギシ感が苦手。なるべく傷めずに、白髪をカバーできたらいいのに。「サイオス カラートリートメント」は、そんなあなたの救世主。日頃のダメージを集中補修しながら、しっかり白髪を染め上げます。しかも、簡単、手間いらず。入浴ついでにケアできちゃうから、「とにかく忙しい」あなたにもピッタリ!おうちでサロン級の仕上がりが実現します。
どんなタイプの白髪問題にも、「やさしく」寄り添います。
白髪の量や、ダメージの状態は人それぞれ。でも、デリケートな問題だけに、気軽に相談できず、モヤモヤしている方も多いのでは?「サイオス カラートリートメント」は、あらゆる白髪悩みを解決してくれる優れモノなんです。
しっかり白髪さんの「ダメージ回避」に
「せっかく染めても、2週間経つと根元から白髪が!」「黒髪より白髪のほうが多くて、染めても染めても追いつかない。」白髪の量が多いと、どうしてもカラーリングの回数が増えがちに。
でも、ちょっと待って!カラーリング剤で頻繁に染めすぎると、髪と頭皮にダメージが蓄積することも。せっかくケアするなら、ダメージは最小限に抑えたいですよね。そんな時のお役立ちアイテムが、カラートリートメント。次のカラーリングまで、根元だけ染める「つなぎ」として使えば、髪全体を染めなくても髪色をキープできちゃいます。これで、「カラーリングの度に頭皮がかゆくなる」という、デリケートな肌の持ち主さんも、安心して白髪ケアができそうですね。
チラっと白髪の「ぼかし」として
使い続けることで、少しずつ白髪と黒髪のコントラストがなくなります。白髪全体の印象をぼかすことにより、仕上がりは自然に。「白髪はそんなに多くない。」「急に髪色を変えることに抵抗がある。」そんな方にも、おすすめです。
白髪だけでなくパサつきも気になる!ダメージヘアの「コンディショナー代わり」として
サイオス カラートリートメントの魅力は、なんといっても白髪染めらしからぬ、その「やさしさ」。コンディショナーの代わりに毎日使ってもOKなんです。ツヤ髪と髪色をキープしながら、毛先のダメージケアもできて一石二鳥!
サイオス カラートリートメントの製品特長
- 1. 一回目から白髪の染まりを追求した濃厚カラー処方
- 2. 日々傷んだ髪の集中補修にこだわったダブルケラチン*配合。
*ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)
- 3. 髪色になじみやすい2色の展開(ダークブラウン、ライトブラウン)
「おうちカラー」が初めてさんも、まずは気軽にトライ!
とにかく不器用。上手に染められるか心配です
大丈夫!サイオス カラートリートメントは、いつものトリートメント代わりに使うだけの手軽さ。だから、難しいテクニックは不要です。そのうえ、仕上がりはごく自然だから「失敗した!」なんてこともありません。ポイントさえ押さえれば、一度でしっかり白髪をカバー。器用でない人こそ試す価値は大!
しっかり染めたいときは乾いた髪に、普段はシャンプー後の濡れた髪に使えばOK。白髪の状態に合わせて使い分けできるのも嬉しいですね。
やさしいだけじゃない!愛用者に、お気に入りポイントを聞いてみました。
シャンプー後、コンディショナー代わりに毎日ヘアカラートリートメントを使っているという、サンキュ!読者モデルのoshimiさん(埼玉県35歳)。おうちカラーの達人です。
とにかく時短
「1回のケアにかける時間は約5分。シャンプー後につけて、しばらくおいて流すだけ。忙しくて、『そろそろ染めなきゃな~』と思っても、すぐにサロンに行けないことがほとんど。だけど、お風呂ついでに染められるからノーストレスでいられます。使い方も超簡単!」
コスパ良し
「髪全体を染める頻度が減ったのでサロン通いと比べると、5分の1くらいは節約できています。」なるほど!髪にもお財布にもやさしいとは、嬉しい限り。そしてもちろん、カラーリング後のゴワつきとも無縁です。
白髪でうつむく日々にさようなら
やさしく、簡単、便利なカラートリートメントは、忙しい現代女性の心強い味方です。これで、美容院に行けない罪悪感からも解放されそうですね。白髪は”追われる”前におうちでケア!あなたもツヤのある美髪と一緒に、自信を取り戻しませんか。
本記事は2020年1月号サンキュ!雑誌に掲載された記事をもとにライターが新規に編集したものです。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。